真彩堂

毎日を彩るものたちについて綴ります。

『占い』って『菌』?!

こんにちは。真彩堂です。

 

今年2020年は占星術の世界では年末に『風の時代』に移行するとのことです。

(………です。………占い大好きなのですが詳しくないのでこれについては以上です(._.))

 

以下、私の根拠のない想像です。

 

占いが何故、生まれた月日時間により区分けされ、性格的面を言い当てる事が

出来るのか?それは、

地球が、宇宙が動くことによって、環境が変わり、

菌の構成が変わるから!

じゃないかと思うんです。

 

以下の雑誌を読めば、そうかも!ってなると思います。

東邦出版株式会社

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注:2019年9月刊行vol.20『「山」は、生命体』をもって「休刊」とのこと。

 

”地球は微生物からなる集合体” 

と書かれています。そして

”私たちの体内に宿る「菌」の数は100兆個とも、1000兆個ともいわれ、体を構成する細胞の数37兆個よりもはるかに多い”

との事なのです。

人間は、菌に身体を貸して、地球の一部になってるんですね。

 

その菌は取り巻く環境によって構成が変化していて、近代は抗生物質等による

影響があります。

しかしそうではなくもっと基本的に

自然環境(日光、水分、呼吸等)によって菌の構成が変化するなら、

太陽の周りを周期的に移動する地球には周期的な環境の変化があり、

その時期の菌の構成も周期的に変化し決定づけられていて、

菌によって出来ている身体を持つ人間は影響を受け、

性格的な面に傾向が見られる様になっている!

と考えたのです。

腸内細菌とホルモン分泌は関係があると言われてますから。

 

太陽系の他の天体も、その周期によって重力や何らかの物質が地球に影響を与え、菌に影響を与えてるのではないでしょうか。

 

これらを統計学的にまとめたものが『占い』。

 

という想像のお話です😊

 

 

占いで未来を予測しようとするのは、どういう根拠によるものなのか?

 それは、宇宙も人間の細胞も、周期があるからなのか?……?

 これについては、想像できません(^^;)

 

 

因みに、菌で出来ている人間なのに、子宮の中は無菌状態で、生まれる過程や生まれてから初めて菌に出会うそうです👶

子宮って神秘的!